『難病と在宅ケア』に株式会社はまリハ代表取締役・臼居優の寄稿記事「闘病経験から考える訪問看護の役割」が掲載されました。

神奈川県横浜市を拠点に、訪問看護・リハビリ・介護・障がい福祉事業を展開する株式会社はまリハは、「誰もが住み慣れた場所で自分らしくいきいきと暮らすことを支援すること」を理念に、地域に根ざした医療・福祉サービスを提供しています。

このたび、『難病と在宅ケア』2026年10月号の「患者の声」に、代表取締役・臼居優の寄稿記事「闘病経験から考える訪問看護の役割」が掲載されました。

臼居は記事のなかで、理学療法士を目指していた実習中に急性骨髄性白血病と診断され、約8か月にわたる入院生活を送った経験や、闘病中に支えとなった家族・仲間の存在についてつづっています。

また、退院後に実感した、住み慣れた場所で家族と過ごすことの大切さや、その経験がはまリハの創業、現在の訪問看護への想いにつながっていることを振り返っています。

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目次

理学療法士を目指す実習中に発病

臼居は、会社員として働いた後、高齢者に直接関わる仕事をしたいと考え、理学療法士の専門学校に入学しました。

2007年、病院実習中に体調不良が続き、検査を受けたことをきっかけに急性骨髄性白血病と診断されました。

記事では、突然の診断を受けた心境や、治療に伴う身体的な苦痛、長期入院による精神的な負担について、患者としての経験を振り返っています。

闘病生活を支えた家族や仲間の存在

厳しい治療が続くなかで、臼居を支えたのは、毎日お見舞いに訪れた両親や、学生時代の仲間たちでした。

卓球部の仲間を中心に150人以上から応援金が寄せられ、経済面だけでなく、精神面でも大きな支えになったとつづっています。

また、病気は本人だけでなく、家族や周囲の大切な人にも影響を及ぼすことを振り返り、支えてくれた人たちへの感謝が、その後の人生を考える原点となったことを記しています。

住み慣れた場所で過ごす時間が、創業の原点に

退院後、臼居は実家で家族と過ごし、旅行などを通じて心身の回復に努めました。

その時間のなかで実感したのが、住み慣れた場所で、大切な人といきいきと過ごすことの大切さでした。

支えてもらった命を、自分のためだけでなく、周囲の人や地域社会への恩返しに使いたい。その想いから、生まれ育った横浜で訪問看護ステーションを立ち上げることを決意しました。

その後、病院で理学療法士として経験を積み、訪問リハビリの立ち上げにも携わり、2014年に株式会社はまリハを創業しました。

患者・家族の想いを中心に、暮らしを支える

臼居は、医療者がそれぞれの専門性を発揮するとともに、本人がどのような暮らしや関わりを望んでいるかに目を向けることが大切だと述べています。

治療中は、判断に必要な情報が十分に得られなかったり、精神的な負担が大きかったりすることで、本人が選択すること自体が難しくなる場合もあります。

記事の結びでは、自身の闘病経験から得た視点を活かし、患者や家族の苦労や葛藤に寄り添いながら、病気を抱えていても、その人らしく暮らせる社会の実現に向けて、訪問看護の普及に取り組んでいきたいとつづっています。

よくある質問

Q1. 今回の寄稿記事では、どのような内容がつづられていますか?

急性骨髄性白血病の闘病経験、家族や仲間に支えられた日々、退院後の復学や理学療法士としての歩み、そして、はまリハの創業に至る経緯をつづっています。患者としての経験を通じて考えた、訪問看護の役割にも触れています。

Q2. 闘病経験は、はまリハの創業にどのようにつながったのですか?

退院後、家族と住み慣れた場所で過ごすなかで、自分らしく暮らすことの大切さを実感しました。支えてくれた人たちや地域社会に恩返しをしたいという想いが、生まれ育った横浜で訪問看護ステーションを立ち上げるきっかけとなりました。

Q3. 訪問看護において大切なことは何ですか?

専門的な医療やリハビリを提供することに加え、本人がどのような生活を望んでいるかを理解し、その想いを中心に支援することです。患者や家族が抱える不安や葛藤にも目を向け、その人らしい暮らしを支えることの大切さを伝えています。

Q4. 株式会社はまリハはどのような事業を行っていますか?

訪問看護・訪問リハビリ・介護・障がい福祉サービスなどを通じて、医療や介護を必要とする方が、住み慣れた地域で暮らし続けるための支援を行っています。

今後の展望

今回の寄稿記事では、臼居自身の闘病経験や、家族・仲間に支えられた経験が、はまリハの創業や現在の理念にどのようにつながっているかをつづりました。

株式会社はまリハは今後も、訪問看護・リハビリ・介護・障がい福祉などの事業を通じ、病気や障がいの有無にかかわらず、一人ひとりが住み慣れた場所で自分らしく暮らし続けられる地域社会の実現を目指してまいります。

患者やご家族の想いに寄り添い、地域での暮らしを支える訪問看護の役割についても、引き続き発信してまいります。

今後とも株式会社はまリハの取り組みにご注目いただけますと幸いです。

本ページは、株式会社はまリハによる公式掲載報告です。

<掲載概要>

  • 掲載媒体:難病と在宅ケア
  • 掲載号:2026年10月号
  • 発売日:2026年9月29日
  • 掲載コーナー:患者の声
  • 寄稿記事タイトル:闘病経験から考える訪問看護の役割
  • 執筆者:株式会社はまリハ 代表取締役 臼居優

本件に関するお問い合わせ

  • 株式会社はまリハ
  • 代表Eメール:support@hama-reha.com
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